秀忠はなかなか長男が産まれなかったので父家康が側室を進めたところ、「妻はお近江だけで充分」と言ったようです。

秀忠は、まじめなのか、恐妻なのか。

秀忠は、初代家康、三代家光にはさまれ、知名度も低く、やや地味な印象を受けます。

意外に政治家としては有能で、法律を定めたり、徳川の世を磐石にするために、外様大名を潰して行きました。

父家康ができなった福島正則の改易は典型です🍀

武将としては関ヶ原で遅参し、名誉挽回を狙った大阪の陣で急行しすぎて、部下や荷台隊がついていけず、家康から叱責をうけます。豊臣秀頼の助命を許さず、二の丸に鉄砲を放ったのは秀忠の命令です。娘の千姫が、秀頼の助命を願い出ましたが、生かしておいては後の災いになると判断したのです🍀

また、政治家としては優秀で、息子家光に将軍職を譲ったあとも、大御所として政に関与して法律を定めていきます🍀