足利尊氏(高氏)は次男で、7歳年上の兄がいました。『高義』と言い、足利の後継者でした。
高義の母親は北条一族で、足利の家督を継ぎますが、21歳で死亡します💠。
長男高義が健在であれば、側室上杉氏の生んだ、2男『高氏』(尊氏)、3男『高国』(直義)が活躍することはなかったかもしれません。
足利家の当主は代々、鎌倉幕府執権の北条一門から正妻を迎えていましたが、『上杉氏』から生まれた高氏が足利氏を継いだことで、時代の流れ=『討幕』に変わっていきます🌱。
鎌倉幕府が倒れてからは戦いに強い兄高氏(尊氏)と内政事務に強い弟直義で担当を分けます。この共同(二頭)政治は最強にも思います。
同じ母親から生まれ、年も一つ違いでした。
室町幕府2代将軍義詮が、直義の13回忌、3代将軍義満が、 33回忌を行っています🍀
高義の母親は北条一族で、足利の家督を継ぎますが、21歳で死亡します💠。
長男高義が健在であれば、側室上杉氏の生んだ、2男『高氏』(尊氏)、3男『高国』(直義)が活躍することはなかったかもしれません。
足利家の当主は代々、鎌倉幕府執権の北条一門から正妻を迎えていましたが、『上杉氏』から生まれた高氏が足利氏を継いだことで、時代の流れ=『討幕』に変わっていきます🌱。
鎌倉幕府が倒れてからは戦いに強い兄高氏(尊氏)と内政事務に強い弟直義で担当を分けます。この共同(二頭)政治は最強にも思います。
同じ母親から生まれ、年も一つ違いでした。
高氏は躁鬱病であったとも言われていますが、直義はいつも冷静沈着でした。
兄弟による最強タッグは、突如破綻します。
兄弟による最強タッグは、突如破綻します。
尊氏(高氏)肝いりの執事、高師直と直義は性格があいませんでした。彼らの部下同士の抗争にもつながります。
もうひとつ火種がありました。
尊氏の次男直冬は側室の子供だったため、後継ポストから外れ、叔父直義の養子になります。
もうひとつ火種がありました。
尊氏の次男直冬は側室の子供だったため、後継ポストから外れ、叔父直義の養子になります。
父に愛されなかった直冬は実父を憎みます。直冬は戦いに強く、四国や九州で活躍し、尊氏を悩ませます💠
兄弟の仲は険悪なものとなり、直義は死亡します。兄によって毒殺されたとも言いますが最近の研究では病死と言われています💠。
なお、直義の法要は後の室町幕府将軍が等持院で行っています。
兄弟の仲は険悪なものとなり、直義は死亡します。兄によって毒殺されたとも言いますが最近の研究では病死と言われています💠。
なお、直義の法要は後の室町幕府将軍が等持院で行っています。
室町幕府2代将軍義詮が、直義の13回忌、3代将軍義満が、 33回忌を行っています🍀
【この記事は2020年7月23日に加筆修正をしています。】