野中信二『直政と直虎』読書日記【この記事は2020年5月3日に加筆修正をしています】野中信二著『直政と直虎』を読んでいます。一度読みましたが読み返しています。小説中の『直虎』は大河ドラマの直虎より、おしとやかです。家老の小野但馬守が憎々しく描かれています。謀略家の小野が井伊谷を乗っとりますがその最後も憐れです🍀せんぷくしていましたが見つかって処刑されます。徳川家康が今川を離れて、自立し、遠江を傘下に治めますが、直虎が育成した虎松(井伊直政)が家臣になります🍀井伊を再興し、徳川四天王筆頭になる直政が物語の後半を占めます。おもしろい本です。