1590年 小田原北条氏は豊臣秀吉の小田原征伐にあい、5代で滅びます。

4代氏政は切腹、5代氏直は高野山に追放されます。氏直には跡を継ぐ男子もおらず直系は絶えます。4代氏政の弟で氏規の息子氏盛が、家督を継ぎます。1万石余りの大名になります。

1616年、氏盛の息子氏信が、日本初のため池である狭山池の畔に陣屋を築いて『狭山藩』として成立します。

最後の狭山藩主、12代北条氏恭は、明治天皇の侍従を務めました。