長宗我部元親の四男千熊丸を主人公にしています。
戦国大名、長宗我部最後の当主、長宗我部盛親になります。

千熊丸は、12歳で吉良家の養子に入ります。吉良家は、元親の弟が養子に入った家です。

時の権力者、豊臣秀吉による九州征伐で元親の長男信親が戦死します。優秀な長男で誰からも期待されていました音譜

四男千熊丸が後継者に選ばれますが、物語中で甲斐の武田家と勝頼(信玄四男)を引き合いに出し、『長宗我部家の行く末が暗い』ことを暗示しています。