足利義輝は、11才で室町幕府13代将軍に就任します🍀

世に言われる『剣豪将軍』、『抜刀将軍』です。応仁の乱の後、室町幕府の将軍の地位は著しく失墜しました。その中にあって、『幕府の権威を回復しよう。』とした将軍が、足利義輝です。

義輝は、新当流の塚原卜伝や新陰流の上泉信綱に剣術を教わり鍛練していきました。
当代一の弓や剣の達人に教えを乞いました。

将軍の権威をないがしろにする三好長慶に専横に立ち向かいました。長慶死後は部下の松永弾正を牽制します。

松永弾正は、自分達が担ぎやすいように、義輝の従兄弟の義栄を次の将軍にしようとします。

義輝が二条御所にいたところを松永久秀の配下によって襲撃されます霧

義輝は三千の軍勢に取り囲まれても、勇敢に立ち向かいますが多勢に無勢で殺害されます。

剣豪将軍、義輝。
享年31才でした。

将軍が暗殺されるとは幕府の権威も失墜した証拠です。

【この記事は2020年11月2日に加筆修正をしています。】