慶次郎は軍上手で手柄もよく立てました

利家は豊臣秀吉の臣下になっており、臣従していく姿勢をとります。
『かぶき者』として慶次郎は権力に屈する主君利家の姿が許せなかったのでしょう

今度は、前田家を出奔します。
主人の利家を水風呂に落とすといういたずらをして。
利家の愛馬に股がり、慶次郎が次に向かった先は、『義』の精神をもつ米沢の上杉家でした。
最上義光との長谷堂の戦いで、窮地に陥った直江兼続を助けます。
慶次郎は主君変えながら颯爽と生きます。
『よい禽は、住みかとなる気をえらぶ』という『良禽啄木』を地に生きる武将でした。
【この記事は2020年6月12日にアクセスありました。加筆修正をしています。】