栗山大膳利安は、黒田家の筆頭家老でした。農民の出身ですが、官兵衛に仕えて出世していきます
利安の息子利章のときに、『黒田騒動』が起きます。
福岡藩三代目黒田忠之は、長政の長男でしたが暗愚な殿様でした。
大膳は、「忠之に幕府に対する謀反の疑いがある。」と、江戸幕府に訴えでたのです。危険な駆けです。黒田家は外様大名ですから、幕府から潰される可能性がありました。
「これを気に忠之には目を覚ましてほしい。」
という栗山大膳の親心でした。
幕府の裁きは粋なものでした。
「祖父官兵衛や父長政のいままでの忠義に免じて許す。」というものでした。
忠之は、裁きのあとも素行は変わりませんでした。苦労知らずの3代目ですね。
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利安の息子利章のときに、『黒田騒動』が起きます。
福岡藩三代目黒田忠之は、長政の長男でしたが暗愚な殿様でした。
大膳は、「忠之に幕府に対する謀反の疑いがある。」と、江戸幕府に訴えでたのです。危険な駆けです。黒田家は外様大名ですから、幕府から潰される可能性がありました。
「これを気に忠之には目を覚ましてほしい。」
という栗山大膳の親心でした。
幕府の裁きは粋なものでした。
「祖父官兵衛や父長政のいままでの忠義に免じて許す。」というものでした。
忠之は、裁きのあとも素行は変わりませんでした。苦労知らずの3代目ですね。
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