【伊達との交渉を終え、小田原に帰宅して氏照】

氏照(次男)、「兄じゃ帰りましたぞ。
伊達は、われらが小田原で、敵をひきつけておれば、政宗が会津の上杉を牽制するそうじゃ。」

氏規(五男)、「照兄。政宗は、信用できる?
やつは、平気で弟を暗殺する男じゃん。
じつは、父親の輝宗が死んだのも、、」

氏政(当主)、「規。おまえは、秀吉の部下になる気持ちか?」

氏規、「早い話は、そうだよ。島津も、長曽我部もそうじゃん。大切なのは、タイミングだよ、」