戦国武将真田信綱は安房守昌幸(幸村の父)の長兄に当たります。


信綱は猛将で聞こえ、武田24将の一人に数えられました。

数々の戦いに手柄を立てるも、長篠の戦いで亡くなります。

本書では、信濃豪族の真田家に生まれ、武田信玄に見いだされていく様子が描かれています。

真田家初代とされる幸綱(幸隆、信綱の父)は謀略家でしたが、長男信綱は武勇の将として描かれています💠。

典型的な戦国武将で戦いたくてうずうずしているのです。

しかし、義理も妻も大切にし、弟の昌幸の才能も認めるというストレートな性格の持ち主として描かれています。