西谷先生の言葉です。
『個性とは、石の中に隠されたレリーフのようなものだ。

掘るという行為を根気よく続けているうちに、徐々に浮かび上がってくる美しいレリーフ。

自分という原石をすばらしい作品にするには、正確に、黙々と壁を乗り越え続けることである。』

飛躍を考えるのではなく、現状を見据え、問題を分析、改善していくことで壁は乗り越えられるのです。

迷走した二十代に比べれば毎日、少しずつ前進しています。
歩みはゆっくりで、「もっとはやく進めないものか」と、自分で思います。

でも、わたしはようやく、『彫り方』がわかったのです。

これからが楽しい時です。