今週の日曜に京都に行って来ました。

等持院は写真撮影禁止でしたので、室内での画像はありません。
ウグイス張りの廊下が情緒を醸し出しています。

ここには、室町幕府の歴代将軍の木像が、安置されています。

初代尊氏、三代義満、四代義持、六代義教、八代義政、十五代義昭、
に混じって江戸幕府の初代将軍徳川家康の木造が。
なぜ?
家康がこのお寺に寄付をしたようで、一緒に祭られています。
徳川家康は将軍になるにあたって、源氏につながるよう系図を書き替えたと言われています。
それまで賀茂氏を名乗っていた家康が、新田義貞の子孫を名乗りました。
秀吉は、十五代義昭の養子にしてくれるよう頼みましたが、義昭に断られました。
いくら落ち目の将軍とは言え、百姓出身の秀吉に源氏を名乗られるのはイヤだったのでしょう。
大好きな人物に囲まれて至福のときでした。