毛利家きっての勇将として鳴らし、『毛利の両川』として毛利本家を支え、兄の隆元死後はその子輝元を支え、中国地方を治めました。
中央の政界にも交流を持ち、人脈を築いて、臨機応変に動いた弟の小早川隆景にくらべ、元春は融通のきかない頑固親父です。
この本の中では、そんな一本気な性格で、毛利本家を守るために懸命に働く元春の姿が描かれています。弟の隆景とも仲がよく、コミュニケーションのとれた兄弟です。
また、奥さんや子供に対しては優しい夫、親父でもあります。
3男広家が、家督を継ぎ、家康に取り入り、毛利を守ります。
【この記事は2021年2月26日にアクセスがありました。リブログしています。】