わたしが授業中、黒板には、書くのは一面です。
何回も黒板に書いて、消して、さらに書くということはしません。その分、書く情報の量をしぼっています。いわゆる、『最小で最大の効果』を上げたいと思っています。

75分の授業中、生徒の目にずっとさらしています。記憶に残す狙いもあります。

わたしが大学受験生のときの話しです。
白チョーク一本だけで、解説を書きまくる先生がいらっしゃいました。パフォーマンス能力は高いと思いましたが、わたしは、その授業を受けることはしませんでした。
現代文の授業でしたが、以前、ご紹介したO先生の授業を単価で取っていました。

わたしも、だじゃれは言いますし、すべります(笑)
多少のパフォーマンスは必要ですが、生徒に迎合する必要はないと思います。
『情報提供力』において、自信のなさを露呈することになります。

大切なことは、『ただおもしろい』ではなくて、『情報をきちんと伝える』ということです。

何を伝えるのかを明確にし、視覚的に訴える授業を心がけています。