先日、わたしの大学時代の『兄貴』に言われました。
「コップに水がどのくらい入れられるか?」

学生時代から、いつも哲学的なことを言う兄貴。
要は、『自分に余裕がないのに、相手の言葉や行動を受け入れることはできない。』ということです。

こちらの先輩は子供ができたばかりで、いわゆる『イクメン』で、『イケメン』でもあります。

「自分の心のコップに水が満杯だと、奥さんや子供との時間がとれない。余裕を持って接することができない。」
と言っていました。

これは授業でも同じことです。
先生に精神的な余裕がないと、良い授業はできません。
生徒の態度や行動に感情的になります。その日に伝えたい言葉も伝わりません。
余裕を持って、臨機応変に対応できるように授業の準備も大切です。
今日も、楽しく、わかりやすく授業をしようと前向きな姿勢も必要です。
心身がクリアな状態でないと、相手を受け入れることはできません。

日頃から心がけなければならないことです。