わたしは、小学校二年生から高校生まで剣道をしていました。初段の段位を持っています。

剣道の先生によく言われたことがあります。
「稽古中は本番と思って集中し、試合は、練習だと思ってリラックスしろ!」でした。

練習でできたことが本番でできないことは、ありますが、練習でできていないことは、本番でできません。
それだけ、『緊張感のある練習』が大切ということです。
日常、練習の時から、技術的なこと以上にメンタルに気を配ります。

試験中に、「緊張しずきて頭の中が、真っ白になった。」と言う生徒がいます。


模擬試験なら、まだしも本番の試験でそういう状態になっては今までの努力が水の泡です。
日頃から目的意識を高く持ったり、時間配分に気をつけることも大切です。意味のない練習をいくら長時間しても効果はありません。
わたしは授業中、時間の意識を持たせるために、小テストをする時は時間をはかるようにしています。

「あと、何分!」と言って時間を刻んでいって、焦らせます。焦ったときにどんな心理状態になるかを把握しておくほうがよいと思うからです。


時間に追われて焦る中でどういう成果になるかを身を持って理解させるためです。

まず、生徒は集中力がつきます。また、授業時間が短く感じるといいます。

練習中から、『本番を意識』することは大切です。


このやり方は保護者にも説明しています。