中学を卒業するとき、中3の学年担当の先生たちが、大きな声でこの曲を歌って送ってくれた。
10年以上経った今、それがすごく心にしみる。

目標の為に頑張らないといけない、どんな困難にも悲しみにも勝たないといけない、、、そう思うと、もろにショックを受けてモチベーションが崩れてしまうのが怖くて、毎日の出来事に無理やり鈍感になってた。

困難に打ち勝ってるつもりでいたけど、ただ目を背けて自分をだましだまししているだけだった。

でも今日、感情のままに大泣きしてみたら、モチベーションダウンどころか「悔しい!負けない!」って気持ちのが大きくなってすごくスッキリした。

自然と「それが大事」の歌詞が浮かんできて、YouTubeで流してみて、中3のときの先生たちの歌に込めた思いを受け取ることができた気がする。

安っぽい表現かもしれないけど、出逢いって、人の心ってすごいね。
*一気に昇給したこと
*朝エレベーターで彼と鉢合わせてほっこりしたこと
*仕事ぶりを褒めてもらえたこと
*協力メーカーさんがすごく力になってくれること
*苦手だった先輩を批判的に思うのではなく、信頼する気持ちを持てたこと


意識的に振り返ってみると、意外にうれしいと感じることが多かったことに気づく。
きっと意識しないと嬉しかったことも日常に埋もれて見えなくなってしまうんだ。

幸せを感じることのできるってすごく貴重な能力だ!
「いやだなー、嫌いだなー」って感情が「今日はいい天気だなー♪」って思う以上の頻度で巡ってしまうあたしはやっぱり器が小さいんだなぁって思う今日このごろ。

前までこんなんじゃなかったのになんでだろ、って考えてみたら思い出したことがあったので書いてみよう。

高校の時、陸上部に入ってたんだけどなんの大会出ても上位に残る人なんていないし、いわゆる弱小チーム。
なのに新しく来た顧問が張り切って駅伝にもエントリーして、やる気がないのにただ練習してる状態。
というのか、練習だけはほかの高校の強いチームと比較してもキツイ内容で毎日疲れて、「なんで弱小チームなのにここまでやるの?」って不満な気持ちも大いにあった。

でもキャプテンだけは顧問が求めるような、いわゆる熱い気持ちみたいなのを持ってて、あたしが練習中にふざけて笑ったりしてると、よく怒ってた。

ここで言いたいのは「ひとりだけ温度が違う」ってこと。
あの時のキャプテンは、おちゃらけて部活してる生半可なあたしを気に食わなくて、あたしはあたしで「熱い気持ち」の押し付けに飽き飽きしていた。笑

仕事をしているときのあたしは、たぶんキャプテンと同じ感じなんだろうなぁ。
真剣に会社の売上を伸ばしたいと思う人がいる一方で、結婚までの腰掛けで仕事をしている人、お小遣い程度稼げればどうでもいい人、家族を養うためだけに働いてる人だっている。

そんな潜在的に違う動機を持って働いている人たちのモチベーションはどうやってあげたらいいんだろう???
やっぱ「人を動かす」って言われるように、動機そのもの自体は変えられないけど、動機が何であれ狙った通りに動いてもらえるように理由づけをしていかないといけないのかな。

社訓とか今まであんまり気にしたことなかったけど、こう考えてみると今さらながら大切なんだなぁ。笑

結論は出ませんがとっても眠くなって来たので今日は終わりー!!