正直この内容の続き書くのは

ひじょーに面倒くさいですが、、


まあ、意味不明ながらも思ったまま感じたまま書いていきたいと思います

あらすじ
昨日楽しく家族で出掛けた先で
男性2人組がいて、怖くなり
なんか腹が立ってきて、イライラして
ドキドキしながら威嚇のような行動して
そんな自分がバカらしくて
また自分の弱さを否定して
嫌になった

起こった事実
・回転寿司の前に外で私と長男、次男が座って順番待っていた。
・すぐそばに若い男性2人が大きな声で話していた
・私と長男は男性たちの足元近くに座っていた

わたしの解釈
・足が近くて怖い
・脅されてる
・だって声がでかいし
・声が大きいオラオラ系に違いない
・あいつらは常に弱い奴をバカにしているから
・弱い奴をいじめることで、自分たちの優位性を証明するクズだから
・私達家族は弱いから
・こいつらに虐められるにちがいない
・よし、虐められる前に自己防衛だ
・威嚇してやれ
・大声と足を負けじとバタバタさせる
・その間わたしの心臓はドキドキ緊張
・相手の顔を見ると、オラオラ系ではない、ただの大学生ぐらいの男の子達
・わたしは何に怯えていたのか…
・馬鹿だな…弱いな…クズだな…(自分責め)

どうですか?

事実は何も起こってないのに

何も起こってないにも関わらず

この解釈の長さ!!

私がいかに自ら人生ハードモードにしていたか、本当にわかりました。

アホか

と言いたいが、私がこーゆー思考回路になっているのも
こーゆー思考の癖をつけなくてはいけなかった
ぐらい、なにか原因があったんだよね。

だって、多分
私以外の人が同じ事実に直面しても

あの男性2人に攻撃性を向けることはないから。

しかもあの男性達は攻撃性を向けられたことすら気付いてないと思う。

(変なうるさいおばさんだな…ぐらいは思ったかも)






なぜだ

なぜ私は

そんなにも人からの攻撃を恐れているのか…


多分

自分の事を不必要だと思われたくない

いや、

自分自身が思いたくないからかな…


わたしは必要

わたしは居てもいい

わたしは存在してもいい

人に承認を得るのが、人生の目的になっているけど、


多分自分自身は認めてない自分の事を

早く立派な人間になって

誰からも認められて否定されない完璧な人格になって

自分を改めてスタートしたい

今の自分はまやかしの準備期間の仮初めの自分なのさ

だから、まだまだわたしを認められない

認めたフリはできるけど

まだまだ男性2人に威嚇されたと被害者意識を持っているうちは

まだ本当の完璧な自分ではない。

完璧になるまでは、まだ自分の事を認めたくない。

わたしはクズで何かしらの心の問題を抱えいる方が

自己成長できる。

本当のわたしにまた近づく

わたしはまだまだ怖いドキドキイライラ自己嫌悪〜

のループは必要


わたしはまだ未熟であっていい

本当の自分に会いに行きたい。

未来に向かって


だから、

今の自分を否定し続けたいんだ

まとまりなくてすみません。