Kさんとの2回目の逢瀬が終了し、1人車に乗って帰宅しました🚗

運転中

 

「今の時間はなんだったのだろう…真顔はてなマーク

 

という、なんとも言えない気持ちになりました。

(そもそもこれはデートだったのだろうか…?)

 

 

 

 

 

おしゃべりは楽しかったですよルンルン

高ーいケーキだったけれど、ご馳走もしてくれました。

だけど、なんだろう??

 

 

 

 

 

 

ドキドキしないギザギザ

 

 

 

 

 

うん、致命的ゲロー

 

 

 

 

 

 

この夜、睡魔に負けた私はサクッと眠りにつきましたふとん1

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日、KさんからのLINEは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来ていませんでした。

うん、想定内w

とりあえずご馳走していただいたのでお礼のLINEを私から送りました。

 

「こんばんは。

昨日は美味しいケーキご馳走さまでした✨

とってもオシャレなお店でしたねニコニコ

時間が短かったのが残念💧

なかなか難しいですね🌀」

 

それに対しての返信が

 

【おつかれさまです😌

こちらこそ昨日は楽しい時間をありがとうございました💐

バレンタインも頂けて、嬉しかったです!

 

こればっかりは仕方ないと思っていますし、気長にいきましょー🙌🏻】

 

でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

気長に…、気長に…はてなマーク

 

2時間弱で、どうやって仲良くなっていけばいいの魂が抜ける

 

 

 

 

 

以前Kさんの元彼女の話を聞いたのですが、その方は彼氏ありの独身女性でした。

Kさんが使える口実は多分23時〜2時半までの間だと思われるのです。

独身女性ならその時間に合わせることも可能だと思いますが、正直私は厳しいアセアセ

 

だってさ、何度かデートを重ねて親しくなって「さぁ、致しましょデレデレ」となっても2時間弱よ!!

移動時間を考えると現地集合、現地解散はマスト雷

んで、おしゃべりもそこそこにシャワーを浴びて、サクッと致して、ピロートークもなく再びシャワー🚿

…、私そんなの嫌だ真顔

 

 

 

 

 

 

そして、改めて話をしてみるとKさんが高田純二に憧れている普通の人だということがわかりました笑

冗談ばかりで掴みどころがないと感じていたのはそういうこと。

Kさんは元々不器用な性格だったけれど、色々爆発して現在のようになったのだとか。

話す言葉が軽いのではなく、心がこもっている感じが伝わってこない。

Kさんに好意を持っていたら内側を覗いてみたいと思うのかもしれないけれど、私はただただ「面倒かもダッシュ」と思ってしまいました。

 

 

 

 

 

そして最後に、「Kさんって私に似ているのかも」という感想を持ちました。

 

自分がどう思うかより、相手がどう思うかを先に考えてしまう意識過剰なところ。

相手の動きを期待して受け身になってしまうところ。

負け戦はしないところ。

 

私は私のことを知っています。

知った上で、「私のような男性はきっと面白くない」と感じてしまったのですガーン

 

 





 

KさんからのLINEを最後に私から返信はしていません。

以前「アプリで知り合った男性に返信をせずフェードアウトしていく」という話をしたことがあるので、察してくれたのかなニヤリ

 



これで現在私がやり取りをしているのはキハチさんだけになってしまいましたダッシュ

んー、どうしようかしらね大あくび