酔った私が一方的に送りつけたラブレターならぬ、ラブLINE
それに返信してくれたY君
私との出会いを『運命』だと思ってくれていた
しんどい二日酔いになるとその苦しみから鬱々とした気持ちになるけれど、この日は頭がお花畑🌷体は地獄💀という、なんとも言えない1日を過ごしました
私は今まで家外活動を続けてきて、自分が受け身であることを事あるごとに実感してきました。
相手に対して
「なんで動いてくれないのよ」
と思うことはあまりないけれど、
「気になるなら自分から動けばいいじゃない」
という思考もあまりなかった
受け身というか、立ち止まってしまうという方が正しいのかもしれません。
ブログを続けている内に見かねた読者様が色々アドバイスをくださって、それに背中を押され小さな一歩が踏み出せるようになってきました
私が気持ちを伝えることで、相手も自分の気持ちを伝えてくれる。
その積み重ねが人間関係の構築なのだと、最近実感できています
今回酔っ払った私が突然熱い想いの丈をぶつけたことで、Y君から嬉しい言葉を聞くことができました
あ、そうだ
オフ会の時、まるるさんにも
「乙女思考が相手に伝わらずドライだと思われてそう。
全然そんなことないのにね」
と言われていたことをふと思い出しました。
私は日頃、感謝の気持ちを伝えてきてはいたけれど、心の内を明かすことはあまりなかったのかもしれません。
この点は多分男性的で、言葉で愛情表現をするよりも行動で示すタイプなのだと思います。
Y君と出会って1年経ち、ようやくY君の心の扉が開いたような感覚がありました
それはきっと私がストレートに想いを伝えたから。
もしかしたらもっと前に扉は開いていたのかもしれません。
でも私がこんなだから、見せるのを躊躇っていたのかも
それに私も気付いていなかった
今まで緩やかながらにアップダウンがあった私たちの関係ですが、ここにきてまた上昇を始めたようです