Y君が調べてくれた焼肉屋さんは開店間も無くだったせいか、お客は私たちしかいませんでした。

でも注文したお肉たちはどれも美味しく、Y君はビール、私はマッコリがすすむすすむチュー


焼いている途中、煙が私の方へ流れてきましたギザギザ

それに気付いたY君が


【YUMA煙いでしょ。

席こっち来な!


と言って替わってくれましたキラキラ

暑かっただけで、特に煙たくはなかったのだけど照れ

Y君の優しさを再確認できた出来事でした。





お腹いっぱいになってホテルへ戻ります。

またシャワーを浴びて、お酒を飲んで、寝転びながらテレビを観て…。

なんてことない普通のことなのに、こういう関係だとその“普通のこと”が貴重に感じたりするものですねキラキラ




いつの間にかキスが始まりました。

声を抑えなければいけないのにY君は構わず私を攻めます。

濡れた音がしているソコを愛撫しながら


【痛くない?】


と聞いてくれました。


「痛くない。

気持ちいいラブラブ


我慢していた声が出てしまい、何も言わずにイってしまうと


【YUMAのナカすごい熱くて動いてるニヤリ


と嬉しそうに言っていました。

今度はちゃんと私も口撃をしますチュー

2回戦目なのでY君も余裕があったのか、いつもより長くできて満足キラキラ

今度はY君が上になって正の体勢でIN。

それが気持ち良くて身を任せていたのに


【あかん!!

調子に乗ったら出ちゃうとこやったダッシュダッシュ


と急ブレーキ雷

(Y君の🍄でナカイキできるのは遠い遠い先のことになりそうです…真顔)


それでもいつもよりは長く頑張ってくれましたラブ






ベッドでゴロゴロしていると、Y君が急に百貨店に行きたいと言い始めましたびっくり

今から行っても見る時間は30分もないと思うけどくるくる

久しぶりに2回もしたから腰も脚もガクガクピリピリ

髪のカールもほぼとれて、メイクも薄っすら消えている…魂が抜ける

これで行くの!?

シャワーを浴びて身支度を整え、タクシーに乗り百貨店へ🚗

お高いメンズのお洋服は普段見る機会がないので大変参考になりましたにっこり

一通り見た後はタイムリミットまで夜カフェでまったりコーヒー


駅周辺はたくさん人がいて手も繋げません。


【ここでチューはマズイよなアセアセ


とY君ニコニコ

手を振り笑顔でバイバイし、お腹いっぱいに満たされたデートも終了ですピンクハート