ベッドに横たわりキスをします![]()
段々とY君の手が私の首から胸元へ。
ホテルのガウンのボタンをキッチリ全部留めていたため、外すのに苦戦するY君![]()
Y君のガウンを脱がそうにもベッドは狭いし、Y君は体が硬くて【イテテテ…
】とか言っているし![]()
それがおかしくて2人で笑い合いました。
まだ序盤も序盤なのに、お酒が入っていた私は「ひとまず一回戦
」とヤル気満々![]()
Y君もカチカチ🍄
大して愛撫もしないままY君の上に跨り、🍄を私のナカに誘導しました。
ゆっくり体を沈めていくと、Y君が唸るように声を出しました。
「ここ壁薄いから我慢しなくちゃ
」
そう言いながらゆっくり動いて、少し沈めて、またゆっくり動いて…。
これを繰り返し、奥まで全部INできた時には私も声が漏れてしまいました。
久しぶりだったこともあってY君はすぐに
【あかん、あかん
】
を連発しておりました。
うん、でも想定内![]()
今回は時間もたっぷりあるからね![]()
早々にギブアップしてフィニッシュしておられました🚀
昼過ぎにチェックインして数時間。
そろそろお腹が空いてきました![]()
というのも、1軒目のお店で美味しそうなお肉料理がありY君と
「これ絶対美味しいやつだよね![]()
注文しよう
」
とテンションが上がったのに、品切れでお肉料理にありつくことができなかったのです![]()
【今の気分はお肉やね🍖
YUMA焼肉とか食べられる
】
Y君のありがたーい提案に乗っかり、ホテルを出て少し早い夜ご飯に出かけました![]()