はい!!

今回も全く家外活動とは関係のないお話ですちょっと不満





アラフォーの私、最近眼瞼下垂の手術をしようか悩み始めました…。

「眼瞼下垂とはなんぞや??」と仰る読者様にわかりやすく説明をすると…ウインク




眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)とは、目を開いた時に上まぶたが正常な位置よりも下がる(下垂する)病気のことです。
上まぶたを上げるために必要な
上眼瞼挙筋じょうがんけんきょきん(以下“挙筋”と略します。)などの筋肉が加齢によって衰えたり、挙筋とまぶたをつなぐ腱膜が緩んだり、あるいは上まぶたの皮膚がたるんだりすることが主な原因です。


要はこんな感じ。





瞳孔に瞼が被っていて、開きが悪かったり見えにくかったりする病気なんです。






私の場合はガチャピン程ではありませんが、加齢により瞼の脂肪が落ちて整形もしていないのにぱっちり二重になっております。

数年前、病院で診断してもらった結果、軽度ではあるものの保険適応で手術が可能だと聞きました。





でもさ…。






怖くて踏ん切りがつかなかったのよダッシュ





私の目は元々幅の狭い二重でした。

それが妊娠出産時の体重増加で顔がパンパンになり、


「二重のライン、どこ行った無気力はてなマーク


となりましたガーン

その後体重が元に戻り、今度は加齢も加わって平行二重に真顔

ただし、それはあくまでもメイクでまつ毛をギャンギャンに上げている時のみ。

スッピンの目は元の幅狭二重のラインと、メイク時のぱっちり二重のラインが混同しているのですガーン


その見た目に悩むことも今はありませんが、最近はより一層瞼が持ち上がらなくなってきた気がしますタラー

頑張って目を見開いているので、おでこに皺ができやすいし、なんだか頭皮が疲れるんですもやもや








これまた数年前に外科手術を受けた時のお話。

局所麻酔で行う手術だったはずが、当日になって手術方法の変更雷

全身麻酔で行う手術を局所麻酔で行うという地獄を味わいまして…ドクロ

あまりの痛みに血圧が下がり過ぎ、手術が一時中断してしまう程でした悲しい

(出産に匹敵するか、それ以上ガーン)

これがトラウマになってしまい魂


怖いのよー、手術がーえーん






でもこの手の手術は若いうちにやっておいた方がいいと思うのよダッシュ

今はまだおでこに目立つ皺はないけれど、このままだと近いうちに皺ができるのは間違いないガーン

そこで美容皮膚科のお世話になるくらいなら、原因を取り除く手術をしたほうが良いキラキラ


できれば年内にやりたいな…。