家外活動とは関係のないお話なので、興味のない方はスルーでお願いします🙏










新居での生活も落ち着き、新学期のバタバタも収まり、ニャンズたちも平和に暮らせるようになってきた今。







さあ、職探しすっか凝視






と思うようになりました。

私は結婚してから専業主婦だったので、ブランクは十数年…。

元々は事務のお仕事をしていたのですが、パートで探すとなると圧倒的に接客業のお仕事が多いキラキラ

数年前、イタリアンのお店のホールとして働いていた時もあったのですが、コロナの影響により2ヶ月で辞めることに悲しい

接客というお仕事は嫌いではないものの、「慣れないことばかりで大変だったなダッシュ」というイメージが残ってしまう結果となりましたタラー





はて、何をしよう??




いや、何ができるのだろう??




諸々の条件も大事だしちょっと不満




そんなことを考えていた時に、友人と電話でお喋りをしました。

彼女にこのぐるぐるを打ち明けると


「YUMAがやりたいと思える職種にチャレンジしてみたら?

YUMAは何が好き?


と聞いてきました。

私は現実的に、勤務地だったり、時間だったり、務まりそうな職種か、なんてことを考えていたのです。

でもこの友人は3人の子育てをしながら自分の興味が湧くジャンルに次々チャレンジしているのですキラキラ

そしてそれを仕事にしている。

このバイタリティよ無気力







私は最近、『推し活』に励んでいる方を羨ましく思うようになりました。

この友人は自称オタクなのだそうですが、自分が心踊る何かをアンテナでキャッチするのが上手なのだと思います。

私なんぞアンテナが萎れているのか壊れているのか、心踊る何かを見つけることが非常に苦手です魂


小学生の頃には好きなアーティストがいたし、中学生の頃には映画にハマった。


高校生で洋楽を聞くようになって、クラブで遊びまくったこともある。


でもこれ以降、私が何かにのめり込んだことはあったかしら真顔はてなマーク





メイク…。

あとゴルフ…、かな。





少ないダッシュ


少な過ぎるガーン

(その2つも趣味でしかない)



やっぱり好奇心が衰えるのは良くないよねガーン

私が好きなものってなんだろうか…オエー