ちょっと家外活動から逸れたお話なので、興味のない方はスルーでお願いします🙏











悲観してしまうこと、ありますか??

そんなこと、誰でも1度はあると思います。

そういう私は子育てにおいて、悲観してしまった過去がありました。



我が子は発達が遅かったので、同じ月齢の子が色んなことを覚えてできるようになっていくのを他人事のように見ていました。

比べることすらできない次元にいたので、焦りや嫉妬という感情すら湧かないもやもや

私たち親子は非常に狭い世界で生きていたのだと思います。




子供が成長するにつれ、その格差はどんどん広がっていきました。


「この子が大きくなったら、どうなるのだろう…?

永遠に子供のままでいてくれたら私がお世話をしていられるのに…。

子供ならできないことばかりでも許される。」


そんなことまで頭に浮かぶ始末ショボーン

恐らくここがどん底でしたね昇天










あれから約10年。

私も我が子も、非常に逞しく成長しました💪

「どうなるのだろう魂」と未知への恐怖を抱いていた私は、その恐怖の正体を調べ知ることで克服してきました。

たくさん悩んで、たくさん足掻いてアセアセ






「悲観する必要なんて、ないんだよウインク


図々しくもなり、厚かましくもなり、立派なおばちゃんに成長した今の私なら言えます!


「悩まないで」なんて無理な話タラー

ネガティブになってしまう時も、心が元気になれない時もある。

でもね、「怖い」と思っているその正体を突き止めて、「怖い」と思っていたその先に何があるのかを知れば恐怖はどんどん薄らぎますキラキラ

そうやって一歩ずつ。


大丈夫。


大丈夫。












この記事がメッセージをくださったMさんに届きますようにウインク