【僕はさ、本当に気持ちが入ってないとダメなのよ
風俗とかもビジネスっぽい雰囲気が見えるとイケない。
気持ちが高まらないと物理的刺激があっても無理
いつもYUMAが気持ち良さそうにしてる姿を見て、気持ちが昂ってイキそうになっちゃうw】
とY君。
話を聞けば聞く程、共感しかない
こういう感覚は女性的だなと思いました。
そんな話をしているとY君がウトウトし始めたのです
「まだ時間あるし、少し休んだら」
【そうだね、少し目瞑らせて…】
そう言うとY君は眠りました。
隣で邪魔にならないようにY君の寝顔を見つめます。
キレイな顔して寝てるなー
年齢の割に肌もキレイだし、好みの顔立ち。
本人は【モテない】みたいなこと言ってたけど、本当かしら
こんな男性が近くにいたら意識しちゃってソワソワしちゃいそうだけど
このまま20分くらい経過。
そろそろ起こしても大丈夫かな
Y君の頬にチュ
おでこにチュ
鼻の頭にチュ
唇にもチュ
Y君がニコッとしながら
【チューで起こされたわー
今何時】
と起きてくれました。
時間はまだあります。
私に抱きつくようにY君からキスをしてくれました
そのままさわさわして2回戦目に突入です
今回は正の体勢でY君好みのラブラブHを心がけました
途中何度か危機も訪れましたが、たくさん気持ち良くしてくれて、お互い満足のフィニッシュです🚀
この日、タイムリミットは特にありませんでしたが、0時過ぎまで一緒に過ごし家の近くまで送ってもらってバイバイしました
約12時間のデート
疲労感もあったけれど、久しぶりのお出かけは本当に楽しかったです
こんなに長時間一緒に過ごせて、心も体も満タン
その幸福感は1週間経っても残っておりました