今回イチさんとの現状を記事にしたところ、読者様からコメントをいただきました。
それは
「条件先行で品定めしたり、自分に合わない男性を“斬首”などと言い放つのをやめて、もう少し謙虚に男性と向き合った方がYUMAさんの理想とされる男性に出会えるのではないでしょうか?」
と言うもの。
(今日のブログは長くなりそうだぜ…)
なるほどね…。
はい、ここで改めて謙虚とは
「謙虚さ」とは、人の性格や態度を示す言葉で、控えめで慎ましい様子を指します。
ちなみにここで言われている“謙虚さ”というのは
「自分に合わない(と思われる)男性との出会いも大切にした方がいいよ」
という意味なのでしょうか?
正直、Tin活では記事にしていない普通の男性方との出会いもたくさんありました
いわゆる『良い人』とカテゴライズされるような男性です。
顔合わせで話が弾んでも「また会いたい」と思えず、フェードアウトしたりお断りの連絡をしたり1〜2回で終了することがほとんど…
本当はこういう出会いを育てた方が実りはあるのかもしれませんね
(「会いたい」と思えない男性との間に何が実るのかは謎…🍎)
今まではホイホイ会い過ぎていたので、今後新規開拓をする際にはしっかり吟味してから顔合わせに挑みたいと思っております🫡
でね。
条件先行がよろしくないと仰るけども、大事なことじゃない?
まず大前提として、私は会える男性との出会いを求めているのです。
だから私が作れる時間に会える男性でないと仲良くなることはできません
こんな風に言葉にすると
「男性が私に合わせるのが当たり前」
のような上から目線に受け取られてしまいそうで怖いですが、家外活動で出会いを求めている男女ってそういうものではないでしょうか
どんなに私好みの男性であっても
【平日の21時以降じゃないと時間が作れない】
(平日の夜が私にとって1番厳しい時間帯)
と言われてしまえば…、
諦めるしかないのです
フリーになる時間帯は皆さん様々で、そこにマッチする方を求めて活動されています。
これは会う時間帯に限らず、好みの見た目、連絡の頻度、求める関係性であったり諸々。
それは上から目線でもなんでもなくて、ごく自然なことだと思いますよ
ただ私の条件に合わないだけで、お相手の男性に落ち度がある訳ではないんです
Tin活記録としてネタにしてしまっている男性たちのお話は
「これはナシじゃない」
と私が思う内容が多く含まれています。
でもこれだって逆を言えば、『私が上から目線で物を申している』ではなく、『男性から上から目線の言動をされた私』という風にも受け取れませんかね
(初顔合わせでビキニを希望されたり、アッシーにさせられそうになったり…)
以前こんな記事をアップしました
懐かしのスーさんw
あれからしばらく経ってスーさんの気持ちもだいぶ理解できるようになりました
家外活動初心者だった私はスーさんの意見に対して
「なんだかなぁ」
と思いました。
少し経験を重ねた今思うのは、やっぱり
「なんだかなぁ」
ですw
条件は大事
でも、条件が揃えば関係を深めることができるのかと言われてもNOなんですよね
やっぱりそこには好意がないと、私には無理そうです
そんな訳で読者様から頂いたコメントに私なりの回答をさせていただきました
貴重なご意見をありがとうございます‼️
それを踏まえた上で諸々を考えてみましたが…
私は今のスタンスで家外活動を続けたいと思います
冒頭に書いたように、今後出会いを求める際にはちゃんと「会ってみたい」と思えるような方と顔合わせをするようにします
…で、その判断基準ですが、私は私の基準でしか選ぶことができません。
謙虚って素晴らしいことなんですが、家外活動で出会いを求める上では理想も大切だと思うのです
だから私のブログを読んで
「身の程知らずで理想だけは高いのね」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そうです。
私は身の程知らずです
そして理想も高い(かもしれない?)です
そのせいで欲しい結果が得られないこともあるだろうし、凹むこともあるかもしれません
それもこれも全部自業自得
誰のせいでもありません。
男性に傷付けられることがあったとしても、その男性を選んだのは私。
不満ばかりで幸せじゃないのなら、家外活動なんてしなきゃいいとも思っています。
最近ありがたいことにフォロワー様が増えました
(イチさんとのお別れ記事がキッカケになった読者様もおられるでしょう)
まだ私のことをあまり知らない読者様。
私YUMAは、ちょっとしたことを頭の中で捏ねくり回して考え過ぎてしまうのが得意で頑固です。
非日常のこの世界ではなるべく自分の気持ちに嘘はつきたくないから。
素直でいたいから。
謙虚さのカケラもなく、自分勝手で欲深いです。
そんなブログでも良ければお付き合いください
また、長くお付き合いいただけている読者様、今後ともよろしくお願いします