まるるさんとの恋愛成就の旅を終えて1発目の顔合わせ爆笑


「今回はアラサーにも目を向けようひらめき!」と思ったものの、今まで通りアラフォーの男性方ともマッチしたのでやり取りをしていました。








お会いしたのは隣の県に住む40歳のY君。

既婚、高身長、プロフィールの写真は薄っすらボケているものの雰囲気イケメンの臭いがプンプンするおしゃれさん目がハート

やり取りも非常にスムーズキラキラ

途中



【YUMAさんは彼氏っぽい人を探しているという認識で大丈夫ですか?



という質問がありましたくるくる

顔合わせ前からこういう質問をされるのが苦手で、今までなんとなくぼかして答えていた私真顔

そのせいかお会いした方々から



【あまり男女の出会いを求めている感じがしない。】



とか



【お茶友達とかゴルフ友達を探しているのかと思った。】



などと言われたことがあるのですくるくる

(ガッツリ)男女の出会いを求めているものの、私がハッキリしないもんだから男性にも全く伝わらない真顔

そんな経験を踏まえて反省し



「彼氏っぽい人😂

そんな感じです。

普段連絡取り合えて、月に1〜2回デートできるような方に出会えるといいなーと思って始めました。

Y君はどんな感じですか?」



と返信をし、私がどういう関係を求めているかを伝えました。

どうやらY君も同じような出会いを求めていたらしく、積極的に顔合わせの日程案を出してくれるようになったのです音符





ところがこの時は夏休みの終わりダッシュ

なかなか自由に時間を作ることが難しいショボーン

たまたまY君が私の住まい方面に来る仕事があったようですが、


【YUMAさんの時間に合わせますので、短時間でも…】


と言われた日もお断りするつもりでいましたタラー

でもやり取りをしている中で、「○時〜○時まで」というタイミングがバッチリ合ったのです気づき

これは行くしかないかニヤリ







という訳で、Y君との顔合わせが決定指差し

Y君は私の住まいのエリアまで来てくれると言っていたけど、さすがにリスクしかない雷

家から遠過ぎず…というカフェを必死に探し、Y君に提案しました。