時間ぴったりにお互い到着

お店の前に現れたのは長身でスラっとした男性。

…でも顔がタイプではないネガティブ

挨拶をした後「うーん、どんな感じかな…?」と思った瞬間


(お店の)ドア、開けていいよ。】


あ、はい…。

こんな感じで入店です真顔







その後、話は弾みましたよ。

トモさんはお話をするのが上手だと思ったし、「最初のアレは何だったのかな真顔」と思う程、私への気遣いも感じました。


ただ「この先仲良くなったら…」のイメージをお話していた時に


【例えばドライブがてらランチ行ったりもいいですよね。

あ、僕は電車なんですけどほっこり


と言うんです。

これって普段のデートに私の車を使いたいってことですよね?

今まで私の車に乗りたがる男性は居なかったし、実際に乗せたこともありません。

この発想にはなんだか抵抗感がありましたタラー





そして話を聞いてみると、平日のお昼は2〜3時間しか作れないらしく、


【平日の夜なんですよねー】


と悪びれもなく言われた日にゃ私の心のドアは完全に閉じました🚪







あのさ、

プロフィール読もうよ。






せめて会うことが決まっている女性のプロフィールは改めて読もうよ。





私『平日のお昼に…』って載せてるじゃん無気力

なんて意味のない時間だったのだろう…魂


【平日も時間作れるよ。

午前中だけとか午後だけとか。】


うん、わかった。

でも、それじゃない。








こうして私は得意の『出会い系初心者』を演じ、トントン拍子になんかいかせないよ物申すのアピールは成功しましたw









その帰り際。



【今日は何時まで大丈夫なんですかはてなマーク



「えーと、13時です。(嘘)」

(この時12時頃)



【あー、じゃああまり時間ないですよね。

僕○○駅まで行くので一緒に帰れればって思ったんですけどショボーン








😳⁉️








トモさんの言う○○駅は私の自宅とは真反対。




そしてトモさんは電車。




私は車。






=私に○○駅まで送って欲しいってことなの⁉️









ないよーえーん


初対面で、しかも「ナシ」って思っている男性を車で送り届ける優しさは持ち合わせてないよーえーんえーん







初めの「んちょっと不満はてなマーク」の時に


「私のジャッジが厳し過ぎるのかもショボーン


とも思ったのでメッセージを続けることにしました。

それ以降のやり取りやLINEでは非常にスムーズだったので会う約束をしてしまったけれど、最初に感じた違和感はやはり無視しちゃダメですねアセアセ







平日の夜に会えるような女性と出会えることを願いつつ、斬首😇

(あ〜、なんだか「斬首😇」久しぶりw)