以前から私のブログに登場している
『恋愛風味のセフレ』
というワード。
最近ありがたいことになぜかフォロワー様が増えまして、日村さんとのデート記事に対し
「デートをすることのどこが恋愛風味のセフレなんですか」
とメッセージをいただきました。
私のブログに長くお付き合いしてくださってる読者様は、なぜセフレを探そうと思ったか?という経緯や、そういう気持ちになるまでのウダウダをよくご存知だと思います
以前『恋愛風味のセフレ』ってなんぞやというのを記事にしたような気もするのですが…
探し出せなかったので、改めて
これはあくまでも私の考えなので色々ご意見もあると思いますが、「そういう考えの人も居るのね」程度に受け止めて頂けると幸いです
まず、前提として私は過去にセフレがいたことはありません。
そんな私の中のセフレのイメージはこちら
・普段は連絡を取り合わず、会いたくなった時に連絡
・会うのはホテルだけ
・お互いパートナーがいてもOK
みたいな感じ。
かなりドライかな
それに対し『恋愛風味のセフレ』は
・頻繁にではなくとも、会う約束をする時以外にも連絡を取り合う
・一緒にランチをしてからホテル、又はお出かけしてホテル、などデート要素がある
・お互いに配偶者以外の誰かがいたとしても、極力匂わせない(そして詮索しない)
こんな感じでしょうか
私のセフレに対するイメージ自体偏っているのかもしれません
最初はただのセフレだったとしても関係が長くなるにつれ、その形が変わることは十分にあると思うのです。
でも最初の段階でビシッと一線を引かれるのは盛り上がりに欠ける
私は思いっきり擬似でもいいので恋愛要素がなければ肉体関係を伴う関係を維持することはできないタイプなのでしょう
これが私が求める『恋愛風味のセフレ』の定義です
人それぞれ求める関係は違うと思いますし、正解不正解なんて自分にしか判断できません。
自分でもややこしいわ…と思うけれど、これが私の求める1つの形なのだから仕方ない
そんな私がTin活でどんな男性に出会い、どんな関係を築けていけるのか
遠回りもするだろうし、失敗もするでしょう
はたまた、とんでもなく魅力的な男性とマッチしちゃうかもしれません
今後とも温かい目で見守っていただけると嬉しいです