以前私は『恋愛風味のセフレ』を探していました。
“以前” と言いつつも、現在もTin活中(❓)なので出会いは求めています
この『恋愛風味』に共感してくださる読者様もいれば、「恋愛風味って何よ」とピンとこない読者様もおられます
(詳しくは1つ前の記事を参照してくださいませ)
去年の夏
「私、恋愛風味のセフレを探すわ」
と頑張ってみたものの、結果的に実りはゼロ
そして今年の初め、再びのTin活でイチさんと出会いました
イチさんは2度目のデートで【お付き合いしてください】と言ってくれましたが、この時私は彼氏を探していた訳ではないのです。
どちらかというと、ノープラン
今回の日村さんも特に「彼氏を作るぞ」とか「恋愛風味のセフレ作るぞ
」と思ってデートしていた訳ではなく、ノープラン
そう、最近はもうノープラン
読者様からも『恋愛風味のセフレ』って意外と難しいよねというご指摘をだいぶ前から受けておりまして…。
やはり相手あってのことですから、結局会ってみないことには今後どういう関係が築けるのか未知なんですよね
もし「ちゃんとお付き合いできる彼氏が欲しい」という目標があるのであれば、チャラそうな男性、割り切りの男性、などは出会いの段階でバッサリ斬る必要があると思います🗡️
私自身もサバサバ系のセフレを求めている男性とは合わないと思うので、そこはバッサリ🗡️
でもそれ以外は特にカテゴリ別に絞らず、まずは会ってみて話はそこからよねというスタンスで活動をしております
日村さんの場合は会ってみて、好意はあまり湧かないけれどキスの相性は良かったから『恋愛風味のセフレ』にはなれるかもしれないと思っていました。
(結果何にもなれなかったけど…)
最初から「この枠に収まる男性を探そう」と思うと、ものすごく狭き門になってしまうことを実感しました
なのでひとまず間口は広く、色んな出会いを重ねてみて、そこで出会った方とどんな関係が築いていけそうかそんな風に思う方がチャンスは多いのかもしれません
そして最後に私に相談のメッセージを送ってくださったA様へ。
私は色んな男性と出会ってきたけれど、初対面で「この人だ」と思えたのは初めての男マジックのHさん以降ありません。
残念ながら私は惚れっぽいタイプではないのです
それなのに好意を持ってお付き合いできる男性に出会うことができました。
ケイト君もイチさんもじっくりコトコト関係を育んだ結果なんです。
それぞれ初対面を迎えた日の記事を読んでいただけるとおわかりいただけますが、あくまでも好印象で終わっているんです。
「誘われれば嬉しいけれど…」というレベルで、「好き」という気持ちが育ったのは随分後のこと
女性には直感が備わっているので、ネガティブな違和感は無視しない方がいいのかもしれません。
でも
「初対面は好印象だったけれど、男としてはどうなんだろう…」
という迷いなのであれば、ひとまず仲良くなることを目的に会う回数を重ねてみるのはいかがですか
私のように細かいカテゴリに分け、そこに男性を当てはめようとすると、こんな風に失敗します
【お付き合いしましょう‼️】と約束した相手ではないので、何度かデートしてみて何の関係も築けそうにないのなら距離を置けばいいと思うのです。
お互いにしぶとく頑張りましょうね