まるる氏、野沢菜氏とLINEをしていてご指摘いただいたのは
「Hさんは連絡が途絶えてもYUMAさんが拗ねる程度だと思っているのでは?
YUMAさんが望んでいることはHさんに伝わっていない可能性あり。」
とのことでした
なるほどね…。
HさんからLINEがきた時には真っ白だった頭の中でしたが、お2人にあーだこーだを聞いてもらいご意見をいただく内に伝えたい内容が定まってきました
『とりあえず会う』ではきっとダメだ
だったらまずLINEで聞いてしまおう
同じことを繰り返さない努力をしてくれるのなら会って話す。
もしこれが限界ならここで終了。
そして返信は不用。
6月末までは待つので考えてみて欲しい。
もっとマイルドな言い方ではありますが、こんな内容のLINEをHさんに送り、再び私は6月末まで待つことにしたのです。
リミットまではあと2日。
多分これが本当に本当に最後
私は男女の関係において、白黒だけでなくグレーも存在させるべきだと思っています。
特に悩んだ時は焦って答えを出さず、一旦保留(グレー)にすることで時間を稼ぎ、気持ちを落ち着かせることで見えてくるものもあるのです
そう、迷っている段階ではグレーが必要
私もHさんとの関係では何度もグレーにしてきました。
それは「これで終わるのか…」という不安といつも隣り合わせ
1ヶ月単位で私の存在を忘れてしまう人を相手にすることに疲れてしまいました
Hさんとお付き合いを続けたくて、私なりに努力してきた“つもり”です。
でもそれは私の自己満足で見当違いだったのかもしれません
Hさんにとって、私から求められることは負担だったのかな…
無理矢理私の望む形に押し込むことは不可能だし、変わらないHさんに合わせるお付き合いもしたくない。
お互いに歩み寄る姿勢と話し合う労力をかける気がないのなら、残念ですがもう無理なんです
私の中で答えはもう出ています。
だからHさんに「どうしますか?」と投げかけました。
答えが出せるのにいつまでもグレーのままでいるのは無意味です。
私とHさんはそんなタイミングにいるということですね。
もうすぐ私とHさんの2年と少しの関係に決着がつきます。
7月1日、私は笑えているのでしょうか