的を得ないやり取りにイライラ…というより、ゲンナリ
なんとなーく私と切れたくないのは伝わってくるのですが、それ以上の気持ちは全く伝わってきません。
毎回そうなんです、この人
多分面と向かって拒絶されるのが怖くて、遠回しに探るような物言いしかできない
変わってないな…。
私が
「もう少しストレートな物言いをして欲しい…」
とお願いしたのを最後に、Hさんからの返信がくることはありませんでした。
『Hさんの隣に再び自分がいる』というイメージをしてみます。
Hさんの車の助手席に私が座っていて…、前はそんな想像をしただけでキュンとしたものです
でも同じような想像をしてみたのに今回はキュンとしませんでした
むしろ私はどんな気持ちになるのだろう…🤔とわからなくなる始末
どうしたのでしょう…、会いたいのか会いたくないのかよくわからない。
このままHさんから返信が来ても来なくてもどちらでもいい…、そんな風にすら思えてきます。
私とHさんは幸せだった時間より、苦しかったり待っている時間の方が長いのです。
「あの頃に戻りたい」と思えるような幸せには、それ以上のモヤモヤがセットで付いてくる。
“初めての男”という付加価値が時間をかけて剥がれてしまい、今残ったのは1人の男としてのHさんだけ。
その男は私にとってどれだけ魅力的なのだろう
このまま返信が来なかったら…?
その時はいい加減終わらせよう。
そうだな…、6月中までに返信が来なかったら。