長らく宙ぶらりんになっていたHさんのお話。




読者様方には呆れられてしまうかもしれませんが、こんな男でも私はHさんが好きなんです。

ただ、好きだからといって何でも許せる訳ではありません

それに私が望むお付き合いと、Hさんが望むお付き合いに天地ほどの差があるのなら…、残念ではありますが無理にしがみつこうとは思いませんタラー







1ヶ月半前はHさんへの気持ちも大きかった分、待たされた時間は長く感じ、約束を破られたことへの落胆があって冷静な判断ができないと思いました。

だから自分の中で一旦 “休止” することにしたのです。





久々にTin活にも励み、新しい出会いもあり、Hさんからの【ごめん】というLINEに返信することなく日々を過ごしました。

私の生活からも心からもHさんの存在が薄れ、そろそろハッキリさせようかな…と思えるようになったのです。


今の私ならHさんとどうなっても大丈夫ニヤリ

もしかしたら悲しい気持ちにはなるかもしれないけれど、今だって居ないも同然じゃないダッシュ


よし!





こうしてHさんにLINEを送ることにしたのです。