激痛マッサージの後もベッドでゴロゴロ過ごしました
Hさんはウトウト眠ってしまうこともあったけれど、私はそんな寝顔を飽きもせずに見つめていました
致すのはこれが2回目。
前回はHさんの押しに流されるような形だったし、最終的に「やってやろうじゃん」という気持ちになったのも、「好きだから致したい」というよりも「致したら自分はどうなるのか?」という実験のような感覚でした。
そのため事後もハッピーな気持ちとは程遠く、「これで良かったのか?」という迷いや混乱に支配されてしまったのです
復縁をして、Hさんからの好意を実感してから初めての営み。
やはり安心感があったせいか、1つ1つの受け取り方が違います。
イチさんと初めて致した時はゴ ム未着用だったことに「はっ」と思いました
Tin活での出会いから致すのって結構な分岐点だと思うんです。
なんだかんだ致すまでは良くても、致した後突然人が変わってしまう可能性もある
そんなお初でゴ ムなしはちょっと…、というのが本音でした。
HさんにINされた瞬間ゴ ム未着用はわかっていたけれど、嫌だとは思いませんでした。
(妊娠の心配はないけれど、病気のリスクがあることは承知しています。)
致したからといって急変することはないだろうと思えたからかもしれません。
そして過去の営みが良かったのは『好きイキ』というやつだったのかという疑問がありましたが、私の場合相手への好意も感度に反映される体のようです
そろそろ帰りの時間が近づき、身支度を整えます。
待ち合わせの場所まで送ってもらう車内ではHさんが手を繋いでくれました
飲みに行くお誘いをしたところ、GW中なら大丈夫とのことだったので
「なるべく早く日程の案教えてくださいね」
と伝え、この日のデートは終了しました