サクッとイカされ放心状態になった私ですが、今度は私の口撃の番雷

Hさんは私の長い髪を優しく掴んで、私の顔が見えるようにしました。

視線を感じながらHさんの大きい🍄と対峙します。

奥までなんて、とても無理アセアセ

どうしたら気持ち良くなってもらえるだろう…、なんて考えながら夢中になっていると


【あぁ、もうストップアセアセダメアセアセ


とHさんは言って体を起こしました。

そのまま私は押し倒され、今度はHさんの口撃を受けることになるのでした。


Hさんは私の反応をしっかり観察しながら、あれやこれやそれやを同時に攻めてきます。

M心をくすぐるような言葉をかけられながら、またも私はサクッとイカされたのです。


閃光が走って、それが徐々に遠のいていく気配を感じたと同時にHさんがIN。