読者様からの質問を機に、自分なりに不安との戦い方について考えてみました。
不安になる原因が彼にあるのか、自分にあるのか?
そこも重要なポイントではありますが、結局はどれ程彼を信じているかなんですよね
連絡がない、なかなか会えない、他の女性と話しているのを目撃してしまった。
そんな時、寂しくなったり嫉妬してしまうことはあっても、彼のことが信用できれば不安にはならないと思うのです
100%信じること
そんなもん、できるかーい
それが自分の心の持ちようでどうにでもなるなら、不安も悩むこともないわ
何もないところから急に信用が生まれることはありません。
突然恋に落ちることはあっても、突然信用できるようになることはない
過去から現在までの彼の積み重ね(実績)を見て、ようやく「信じられるかもしれない」というカケラを見つけられるもの。
恋愛は彼を信じる気持ち、その彼を選んだ自分を信じる気持ちとの戦いなのかもしれませんね
最近の記事にも書きましたが、ケイト君とのLINEのやり取りが減り、尚且つ2ヶ月以上会えていないので、私の生活からほぼ気配が消えています
Hさんとの最後のデートの後、ポツリポツリとLINEのやり取りはありますが、安定的感はありません。
突然写真が送られてきたり、何日も返信が来なかったり
正直私もLINEを送るネタが特にないのよ😅
逆に毎日来ても困っちゃうしさ
多分HさんはLINEのやり取りに重きを置いていないと思われるので、こういうものなのかと思うことにしています。
イチさんとはまだ始まったばかりなので1〜2日のペースでLINEのやり取りは継続しています
【次に会えるのはいつ頃になりそう】と聞いてくれるので、日程を合わせたりどこへ行こうか相談をしたり。
そんな風にLINEを維持してくれています
ブログではLINEのやり取りやデートの内容を記事にしているので、いつも男性の気配があると言いますか、そんな風に思われる読者様もおられるかもしれません。
でもね、実際は静かなもんですよー
めちゃくちゃ普通に主婦してます
なので今でも私にとって男性とのデートはご褒美タイムなのです
基本的には疑うよりも信じた方が自分の精神的にも楽だし、そういう雰囲気って相手にも伝わるのでプラスのループになることが多いと思います
でも私は何でもかんでも信じれば救われるとは思いません。
信じている相手に何か違和感があったり、私を傷付けるような言動があったとしたら…?
「私のことはもう好きではないのかもしれない。
だから大切にしてもらえないんだ…。」
そんな風に思ってしまう自分の直感も信じてあげて欲しいのです。
誰かを信じるというのは簡単なことではないし、「もし…」を考えてしまったら怖くもあります
でも人間関係を築く上では避けて通れないと思うのです。
私はまず彼を信じてみることにしました。
そして、その選択をした自分自身を信じています。