目的地に到着して、行列を作っているお店に並びます。

そこは知る人ぞ知る、地元で有名なお蕎麦屋さんのようで、大衆的なソウルフードという感じおねがい

イチさんが連れて行ってくれる高級店も素敵ですが、一見さんならスルーしちゃうよねアセアセという雰囲気のお店も好きだったりします目がハート


2人並んで美味しいお蕎麦をご馳走になりましたお茶







お腹も満たされた私たち。

Hさんは近くにある観光地に行こうと提案してくれました音符





車を停めて観光地をブラブラお団子

街並みが一望できる場所に移動すると、そこにはたくさんのカップルがいました。

Hさんは


【こんないい気候の中でデートできるなんて幸せだわーにやり


と言い、手を繋いでくれましたラブラブ

再会を果たした後、デートの時には何度も手を繋いできました。

それは嬉しいことではありましたが、どこか心地の悪さも感じていたのですキョロキョロ

こんなに素直に嬉しいとか安心できると思えたのは初めてだったかもしれません。





帰りのエレベーターは混雑していて、まるで満員電車のようでしたタラー

隅っこにいる私をガードするかのようにHさんが“壁ドン”スタイルチュー

私のお尻をサワサワしてきたり、私の肩に頭を乗せてきたり、甘えているような様子が可愛かった飛び出すハート





その後もいろんな場所を案内してくれるHさんと手を繋いで散策🌸

私が興味を持ちそうなお店の前を通りかかると


【YUMAさんはこういうの好きでしょウシシ

お店の中入ってみようか。】


と言ってくれて、終始笑顔で過ごせましたキラキラ