※大して過激なことを書いているわけでもないのに、何度も公開禁止になってしまうよー悲しい

色々割愛してお送りしますガーン








ベッドに2人で入り、突然のスタート雷

Hさんはキスをしながら同時進行であれやこれやを攻めてきます。


でもね、…ポイントがズレているのよ無気力


焦るHさんアセアセ


なんせ時間は1時間ちょっとしかないんですあんぐり❗️





もう時短感がすごくて久しぶりのHさんとの行為を味わう余裕すらありませんでしたもやもや


もはや私も諦めの境地真顔


与えられたミッションをこなすことに集中しました。




Hさんのを口撃していると


【うわーエ ロい】


【やらしー】


とか色々言っていました。

私に覆い被さろうとするところを押し倒し、騎の体勢でIN指差し

Hさんのは大きいから少し躊躇しますアセアセ

ゆっくり奥までINするとHさんからは


【あ〝ー…】


と温泉にでも浸かったような声が漏れました♨️

そのまま自由に動いていると腰をガバっと掴まれて


【今少しでも動いたら出ちゃうドクロ

耐えろ…、耐えるんだ、俺…魂


と動きを止められました真顔

とりあえず危機は脱したようなので、今度はHさんのペースで下からゆっくり動き始めます。

なんだか硬さが怪しくなってきたので、Hさんの動きを封じて再び私が🏇

そのままフィニッシュしておられ、仰向けで放心するHさん魂が抜ける



【S★Xでこんなに汗かいたの久しぶりだよアセアセ

ほら、背中触ってニコニコ


なんだかご機嫌そう。




さて、私は…。




どんな顔で、どんな態度で接したらいいのかわからなくてベッドに座っていると


【ん👐】


仰向けに寝ているHさんが両手を広げて私を呼びます。

私は素直にHさんの腕の中に包まれましたニコニコ