前回病院を受診し、まさかの排卵痛だということか判明しましたびっくり

それからの1週間は低容量ピルやミニピルなど、色々自分なりに調べ、やっぱりミニピルよねびっくりマークという結論に至りました。

(コメントで経験談などを聞かせてくださった皆様、本当にありがとうございましたラブラブ)





そしてミニピルを取り扱っている近所の婦人科を見つけ、相談に行こうと思った矢先。

再び排卵痛がやってきたのですネガティブ



生理直後にあった排卵痛が、1週間後にまた⁉️



やっぱり何かおかしいよガーン







前回の病院へ再び受診して、エコーで診てもらいました。




やっぱり排卵痛って言われたよー不安




そんなことあるはてなマーク





生理からの日数を数えてみると、今回の排卵痛が本当の排卵日だったみたいなんです。

じゃあ、前回の痛みや卵子の育ち具合は一体何だったの⁉️


「うーん、チョコレート嚢胞だったのかな…。

今エコーで見る限り異常はないから、来週もう一度診せて。」


と先生には言われましたダッシュ




この流れでミニピルの相談をしたところ、この病院では取り扱いがないとのこと。

私に生理痛や排卵痛があることを踏まえて、子宮内膜症の治療薬である『ジエノゲスト』を提案されました。

現在では子宮内膜症だけでなく月経困難症にも処方できるようで、私の場合は保険適応で大丈夫とのこと。



《セラゼッタ》 ミニピル

・費用は3,000円前後(私の地域の相場)

1日1回決まった時間に服用

・生理の出血がなくなる(個人差あり)

・生理痛や排卵痛がなくなる

・避妊効果がある

日本で認可されていない



《ジエノゲスト》

・費用は保険適応により3,000円程度(かかりつけ病院)

1日2回(朝晩)決まった時間に服用

・生理の出血がなくなる(個人差あり)

・生理痛がなくなる(多分排卵痛も)

・避妊効果がある

日本で認可されている



注意これはあくまでもYUMA調べになります。
服薬を検討されている方は必ず受診して、ご自身の体に合うお薬を処方してもらってください。



避妊効果もあって生理がなくなったら楽チンよねルンルン、なんて考えていたのですが、最終的には自分の体の不調と向き合い、ジエノゲストを始めてみようと思っていますアセアセ
40歳過ぎれば色々出てきますねダッシュダッシュ