遠出のデートは全体的に楽しかったんです。

じゃあ私はなぜ気持ちが落ちてしまったのだろうはてなマーク

オフ会メンバーにも状況を説明して、あらゆる可能性を考えます。





現時点で自覚している気持ち


・終わらせようとは思っていない

・また会いたいとも思う(でも前ほど積極的でもないような…)

・会っている時より離れている時の方がHさんのことを考えている気がする

・Hさんが他の女性と…と想像すると悲しい

・致したのに関係がハッキリしないからモヤモヤしている訳ではない

・その後の連絡もとれているので、もう会えない訳ではない







1つ1つ自分の気持ちを箇条書きにしてみたものの、原因がよくわからない悲しい

色々考え過ぎて


私、Hさんのこと好きなのかしら?


と、根本が揺らぐ始末昇天

少し前に記事にした



これなのかなショボーン

目の前にHさんがいるのに、気持ちの賞味期限は過ぎている。

食べられないこともないけど、時間が経ち過ぎて味や風味が損なわれている。

同じものを食べているつもりなのに、鮮度の違いで感動は薄れてしまった。






私は好きになった男性がどんな人でも自分がやり切ったと思えるまで努力して、それでも力が及ばないと諦められた時に恋の終わりを認められる。

そんなしぶとい恋愛をしてきました。

終わりは悲しいけれど、ある意味ではスッキリできて長く引きずることはありません。

だからHさんみたいなパターンってほとんど経験がないんですアセアセ

想いを残す、とか、復縁、とか。






オフ会メンバーの野沢菜さんからは


「あの時のように熱い想いになることがなくて、なんとなくその思い出と共に、Hさんを大切にしたいって感じてるのはあるかもしれないですね。」


という言葉をいただきました。

そうか…。

『思い出と共に』




なんとなく自分の気持ちがハッキリしなくてモヤっておりますが、それがストレスになっている訳でも「なんで驚きなんで煽り」と焦っている訳でもありません。

だから次回Hさんに会ったらどんな気持ちになるのか、確かめてみようと思います。