アートさんからのお誘いに対して
「とてもストレートな提案で緊張してしまいました
アートさん、私に興味なさそうだったのに」
【ストレートですいません笑
ちゃんと興味ありますよ〜😉】
「ありがとうございます
ランチの後どうするかはお会いした時に決めませんか
初めて会ってからもう1ヶ月以上経ってしまってるし。」
その後、ランチのお店を調べてくれたアートさんがお店の詳細を送ってくれて、待ち合わせ時間やら、移動手段は電車か車か?などのやり取りが続いたのです。
家外活動を始めてもうすぐ2年。
流されて致してしまった過去のアホな私はもういません。
これから向かうのは自ら選んで踏み出す領域。
会うのは2回目。
アートさんからの好意も特に見えている訳でもない。
「恋愛風味のセフレを探してたのでは」という声が聞こえてきそうではありますが、興味の方が優ってしまった
(そして欲求不満に負けたw)
致して好きが爆発する可能性があるかもしれない。
底なし沼にハマってしまうのかもしれない。
(この辺は未知数)
でも…
本能に従ってみることにする
えへっ
アートさんとの約束当日、私はヤル気満々の装備で挑みました