Hさんからの【会いたいとは思ってる】を匂わせる答えに安心してしまった私。

(2023年、初チョロい)




連絡を取り合っていなかった期間、私に起こった嬉しい出来事を報告。


【えらいえらい✨よく頑張ったね💪】


「うん、頑張ったの照れ

だからHさんにお祝いしてもらうことにする。」


【うんうん。

どんなお祝いが好みなんだろうか?】


と、こんな感じでやり取りがポンポン続きました。







今でも私がHさんに好意を持っていることがバレたら…。

また調子に乗ったことをやらかすかもしれない驚き

だからある意味よそいきの顔で接しているくらいの方がHさんも気を遣ってくれてちょうど良い。

Hさんが3度目の接触を計ってきた時、私はそんな風に思ったのです。



でもそれにはデメリットもあって、


【YUMAが何を考えているのか、自分に好意を持っているのか?】


とHさんに思われてしまい、Hさんも自分の気持ちを見せないようにしていた気がします。

私がビビりながら慎重に行動した結果、私たちの時間は停滞していたのです。

(自分の気持ちが追いつかないままに猛スピードでHさんに流されてしまうことは不本意なので、これはこれで必要な時間でした。)



そんなこんなで私にしては珍しく、「次に会う時はどこへ行こうか?」というテーマでLINEのラリーが2時間程続きました。