Tin活で何人もの男性とやり取りをしている中で「合わないな…」と思う男性が1人消え、また1人消え
そんな中でも1番期待していたのがYさん。
最初の顔合わせがYさんのコロナによって1度はリスケになったものの、やり取りは続きました。
そんな中で
【早くYUMAさんに会いたい】
【まだ会ってないけど、もうYUMAさんのこと好きですもん。】
など、嬉しくなってしまうような言葉も散りばめられ、私も会える日を心待ちにしていたのでした
(こんなこと言えちゃう軽さに警戒心も募る…)
ようやく顔合わせの日程の話になった頃、Yさんからこんなメッセージが。
ほほーう。
直球ストレートできましたか
言わんとしていることは理解できる
これは出会い系男性にありがちな、最短距離を狙ってくるタイプのやつだ
私が家外活動を始め、顔合わせのデビュー戦がこのタイプの男性でした
この時のイタリアン男は顔合わせというか、ほぼ面接
実物にお会いして、自分の話を一通りして、
【で、どう
】
と、採否を私に聞いてきたのです。
あくまでも“婚外恋愛”を求めていた当時の私には衝撃で
「何この人、ありえない
」
とすら思いました。
あれから約2年の歳月が流れ、現在
Yさんからのメッセージにガッカリしたのは正直なところ。
まずはお会いしてみないと、そこから先があるかなんて判断できないし
でも私が今求めているのって“恋愛風味”のセフレなのよね…。
このメッセージ、今の私には「ありえない」ではないんだ。
と返信をしたところ、
【僕もYUMAさんと同じです😊】
とのお答えだったので、顔合わせをすることになりました。