過去の恋愛を振り返り、こういう時私はどうしていたのだろう?と思い出してみます。

確かネガティブを爆発させて


「簡単に予定変更してくれちゃってムカムカ

私のこと大切じゃないからできちゃうんだよねムキー


と、相手の気持ちを決めつけるような言い方をしていたようなタラー

私は言いたいことやネガティブな気持ちを溜め込み過ぎる性格だったので、ダムが徐々に決壊していくように最初はチョロチョロとアセアセ



次第にドバーっと堰を切ったように放出波




その当時付き合っていた彼氏との話し合いでは


【そんな風に爆発する前に、言いたいことがあるならその都度言ってほしいもやもや


と呆れられつつも仲直りしていました。







あれ?




これ…、

私が悪いのかな…?





伝え方、下手くそ過ぎやしないかい?

原因が相手にあったとしても。

それを上手に、というかシンプルに伝えられていればモヤモヤが長引くこともなかったし、「私なんて…悲しい」と自己肯定感が下がるような思いもしなくて済んだのかもしれない。



私の恋愛山あり谷ありだわえーんって思っていたけど、谷を作っていたのは私自身だったのかな…?





それを踏まえてHさんへLINEを送りました。


・リスケが多いと会いたくても誘いにくいし、約束するのが怖くなってしまうこと。

・Hさんにとってお仕事が大切なように、私も私の時間が大切だということ。

・約束をしていた日はお出かけも楽しみだったけど、Hさんと話がしたいと思っていたこと。


Hさんの気持ちを決めつけるような内容ではなく「私が思っていること、感じていること」を伝えました。





するとそのLINEはすぐに既読になり、Hさんからも返信がありました。


Hさんも約束の日を楽しみにしていたけれど、仕事でどうにもならないと言っており、代替案として


【○日 ×〜×時

○日  ×〜×時

○日  ×〜×時

が今のところ空いてます】


と具体的な日時を出してくれました。




リスケは本当に嫌だけれど、最悪なのは次にいつ会えるのか不確定なこと。

相手がどれだけの代替案(会いたいと思っているか)を出してくれるかにより、その後の気分は天と地程の開きがあります。



ブーケさんが指摘してくれたように、リスケによって私がどれ程のダメージを受けるのか、Hさんは知らなかったのかもしれません。

(代替案出せばいいでしょグッ的な)

今回リスケのLINEに対して私が超絶塩対応の返信をしたこと。

そして言葉でも伝えられたので、今後は改善すると思いたいです魂が抜ける