私は以前、


「見た目をアップグレードすることで魅力が増し、自信に繋がる」


と記事にしました。

まずここからスタートしようと思います。



何度も言いますが、私は決して顔の作りが良い訳ではありません。

今でもコンプレックスはたくさんありますショボーン

でも最近は自信を持てるところを自分で認めてあげられるようになってきました✨






以前こちらの記事にも書きましたが、美しさは作れるんですびっくりマーク





私が日頃から意識していることは


「私の理想の姿」


です。

これは外見だけでなく内面も。

今のあなたは理想のあなたに近いですか?


面倒だからメイクしない。


楽な洋服しか着たくない。


それが理想の姿ですか?




もちろんそれぞれに環境は違うと思いますので、毎日頭の先から爪先まで手を抜くな!って言いたい訳ではありませんにっこり

私の周りには出産・子育てを経て


「メイクのやり方なんて忘れちゃった」


と言うママ様方が多いんです💦

スッピンのお顔を見て「元が良いのに勿体ないえーん」と思うことも多々あります。

日常を精一杯生きる私たちは、お出かけする時、デートの時、時間に余裕がある時、などいつもより見た目に気合を入れる日がないと、“女”であることを忘れがち。




スッピンが悪いとは言いません。

メイクするために早起きしないといけないし、手間もかかる。

でも仕上がった顔はいつもよりキレイ✨

うん、今日も私は理想の自分になるために頑張った✌️




ボディラインが隠れるような楽な服ばかり着ていたけど、自分の長所を活かすようなファッションに変えてみたらスタイル良く見えるかも✨

私意外とイケてない?




ここまで読んでいただき見た目を磨くことは男性のためではなく、自分のためだということがお分かりいただけたでしょうか?

男性に自分の価値を決めてもらおうとするのは大変危険です。

その男性の言うことに自分の価値が揺らいでしまうからです。



あくまでライバルは過去の自分。

誰か他の女性と自分を比べて優劣をつけるなど、意味がないことです。

あなたと私では元々持っているものが違うのだから比較のしようがありません。

自分の努力は自分に積み上がります。


私は1年前の私と比べたら、確実にアップグレードしていると自覚していますキメてる

1年前の私に若さでは敵いません。

でもこの1年で私が学び身に付けたことは装備として今の私を助けてくれています。




最高を目指すびっくりマーク

なんて強気の発言をしてしまいましたが、

『最高にならなきゃいけない』

ではないんです。


完璧を望めば『完璧とは程遠い今の私』に心が折れてしまう時もあるのかもしれない。

自分が今思う『最高』でいいんですニコニコ

だって自分史上の最高なんて、いくらでも塗り替えられていくからねウインク