えー、Hさんとの再会記事の後で私が何か言っても説得力がなさそうなのですが…🌀
ありがたいことに読者様からご質問をいただいたのでお答えしたいと思います。
私は婚外恋愛相手を見つける目的で、1年半くらい前から「家外活動」を始めたのですがなかなか進展せず、自信をなくしています。
理想が高すぎるのか、そもそも、私が婚外恋愛をしたいなんていうのが贅沢なのか。
YUMAさんはもうやめようと思ったことはないですか?
ご質問いただいた相談者様には既にメッセージで返信をさせていただきましたが、やめようと思ったことはありません。
いや、正確には「やめられない」ですね
ただ相談者様のように上手くいかないことは多々ありました。
というか、私のブログを読んでいただいているとお分かりいただけると思いますが、たくさんの男性との出会いがあってもほとんど実ってないですからね
読者様方には私の家外活動が上手くいっていると思ってくださる方が多いのでしょうか?
もしそうなのだとしたら、その理由がなんとなく推測できます。
多分、私が男性によって傷付けられている様子がないからではないでしょうか?
(実ってないけどね…2回目w)
相談者様からのメッセージを読んで気になった一文があります。
それは
「私が婚外恋愛をしたいなんていうのが贅沢なのか」
という箇所です。
どうしてそんなにご自分を卑下しているのでしょうか?
家外活動も、彼さんとの関係も上手くいかない時は誰でもあると思うんです
それで凹む気持ちもよく理解できます。
でもね、「私なんて…」と思っていたら素敵な出会いがあったとしても、その男性とお付き合いできることになったとしても、何か問題が起こる度に《私なんて病》が何度でも再発します。
そして「私なんて…」と相談者様がご自身の価値を低く見積もっていると、相談者様のことを好きな男性が現れても
「なんで私なんかのこと好きだなんて言ってくれるのかしら?」
と信じることができなくなりませんか?
私がやってきた家外活動
①複数の男性とやり取りをする
↓
1人に絞ってやり取りをしていると違和感があっても目をつぶってしまいがち。
のめり込むとシラフでいられなくなってしまうんです。
何人かと同時にやり取りを進めることで、客観視することができるようになります。
②違和感や不快感のある男性はバッサリ斬る
↓
出会い系には様々な男性がいます。
アプローチしてくれるからと耳障りの良い言葉だけを信じると男性の餌食になるだけです。
メッセージの段階でちゃんと会話のキャッチボール(口説き文句は除外)ができる男性に絞りましょう。
③良い人は何度か会ってみる
↓
最初から「恋愛しまっせー」のテンションだとお相手の男性に対してアリナシ判定をすぐに下しがち。
もし「恋愛対象としてピンと来ないけど楽しく過ごせた」と思えるようなお相手なら何度かデートしてみるのも良いかと思います。
ちなみにケイト君はそこからステップアップしました
④大切にしてもらいたかったらお相手を大切にする
↓
1人でカフェで休憩している時、私のすぐ近くに出会い系で知り合った初対面と思われる男女に遭遇したんです。
明らかに女性の方は気乗りしない様子で、飲み物を飲むときでさえマスクを外さないの
(マスクの下からストローで飲む的な)
無愛想丸出しの受け答えにも驚かされました。
頑張って会話を盛り上げようとしていた男性のテンションが明らかに落ちて、イラついている雰囲気すら漂ってました。
この手のタイプの女性は意外といるらしく、私がお会いした男性からも経験談を聞いたことがあります。
私は「次にお会いすることはないだろうな」と思う男性に対しても、その場は楽しい時間が過ごせるよう努めています。
そういう態度で接すれば男性も楽しそうにしてくれるし、雑に扱われることも不快な思いをすることもありません。
(本音を言うと疲れちゃうけどね💦)
表面的なプロセスはこのような感じです。
ただ相談者様の場合はもう少し掘り下げた内面へのアプローチが必要かと思います。
『自信のなさが原因』って言われても抽象的過ぎて、テーマ性が大き過ぎてピンとこない方もいらっしゃいますよね。
これから細分化して記事にしていきたいと思っています
読んでくださっている皆さんがご自身の魅力を最大限発揮できますように✨
え…、私何様なんだろう…
需要あるかな…。