ケイト君から【愛してる】と言われ、すぐに「私も愛してる」と返すことができなかった💧
…、というか
「愛してる」
ってなんぞや
私今までの恋愛で男性に対して「愛してる」っていう感情を自覚したことがほとんどないんです。
(寂しい人ですねーとか思われちゃいそう…)
「好き」「大好き」「ずっと一緒にいたい」そんな風には思ったことありますよ。
そして子供に対しての“愛”ならあります。
でも恋愛では…
という訳でネットで調べてみました
↑
こちらに書かれていること全てがケイト君に当てはまる訳ではないけれど、自分なりに納得できる箇所がありました。
「好き」は見返りを求め、「愛してる」は求めない
いつも私の希望を叶えてくれるケイト君。
ケイト君に何か求められたこと、あったかな?
思い出せないくらい私に対して「あれやって、これやって」がないぞ
多分ケイト君は“愛したがり”なんだと思います。
色んなことをして相手を喜ばせたい欲求があって、それを素直に喜ぶ私がいる。
うまく歯車が噛み合っているんですね✨
慈しむ心、かわいがり、愛おしく思う
私たちはそれぞれ結婚をして子供がいます。
お互いに今の環境を壊すことなくお付き合いを続けていきたいと思っているのは明白なんです。
私はケイト君に過度な期待はしていないし、今のところケイト君を困らせるようなこともしていないはず💦
だから無責任に可愛がることができるのでしょうね。
本気の気持ちを伝えたいから言う
何度もケイト君に「好き」とは言われてきてるんです。
これは私の予想ですが、今回デートが久々だったこともあり、気持ちが高まって「愛してる」という言葉が出たのかな?と。
ケイト君の中では[好きよりも大きい気持ちが愛してる]なのだと思われます。
このネット記事を読んでみて、やっぱり私は愛じゃなくて恋なんだなと自覚しました
やっぱり見返りを求めてしまうから💧
それが悪いとは思いません。
人の心は揺らぎやすいことを知っているから、大切な人との関係を維持しようと大切にしてる
私は私のやり方で向き合えばいい
いつまでも愛される存在でいられるように努力あるのみ