Kさんと初めて会った時、別れ際に
【次はいつ頃会えそうですか?】
「再来週かな?」
【え、そんな先になっちゃいます?】
「じゃあ来週で大丈夫そうな日があるか、お家に帰ったら連絡しますね😉」
というやり取りがありました。
そして初対面の翌週に約束を決めたものの、Kさんからのリスケに応じ、延期されてしまいました💨
結局2回目のデートは初対面から2週間が経っていました😓
その間も薄ーいやり取りで繋ぎ止められていた私は若干ヤル気を失いつつありました。
Kさんが私に対して『努力しなくても釣れる女』だと手を抜き始めたのに対し、私の方も先の展開が読めていて『これからどうなるかわからないワクワク感』も『致すまでの過程を楽しむ』もなく、既定路線を淡々と進んできた印象。
だから「会いたい❤️」という気持ちの高まりも足りないような気がしていました。
そこにモヤモヤする私と
「恋愛風味のセフレを求めるのなら、このくらいで十分でしょ?」
という私。
どちらも本音だからよくわからない🌀
約束当日、時間通りに現れたKさん。
リスケのお詫びに私が行きたいお店に連れて行ってくれると言うので、お好み焼きをリクエスト✌️
事前に何軒か調べてくれていて、大丈夫なエリアのお店を選び向かいました😊
注文をして待っている間も普通に楽しく会話をしました。
そう!Kさんの良いところは話が面白いこと🤣
だから恋愛感情云々抜きにしても楽しいんです。
お腹一杯にご馳走になり、「この後どうする?」になる訳ですよね…。