ケイト君は私の何?
「お付き合いしましょう」なんて言われてもないし、聞いてもいない。
そもそも『お付き合い』とか『彼氏彼女』というのはただの肩書きだと思っているし、自分でもあえてハッキリさせてこなかった部分でもある。
ヤリモクではない(?)のかもしれないけど、セフレなのかな?
考えれば考える程わからなくなってきた🤯
ダメだー、もー全部わからん…🌀
躓いた新入生を見かねたクミン先生が更に具体例を挙げて解説してくださっています😇
(何というタイミング✨)
なるほど×100
新入生はプリントアウトして壁に貼っておくべきだな、うん😌
ヤリモク・セフレっていうのは恋愛要素を省いた関係ね。
(そんな初歩的なことすらわからなくなる落第生👶)
ってことはケイト君は多分セフレではないんだな。
(だろうよ)
クミンさんの記事の言葉をお借りするならば、
ヤリモーク属セフレ科 ⭕️
ヤリモーク属ヤリステ科 ❌
私のような素人には区別がつかんのよ😭
この点はこれから実習で身に付けていかなければならないスキルだと自覚💨
そして自分の言動によってセフレ科がヤリステ科に突然変異することも起こりうる。
(メモメモ📝)
どんな関係であれ人と人との人間関係。
『セフレだから粗末に扱う』では男女共にダメなのよ💦
約束や時間を守るとか相手を不快にさせない言動は最低限必要だしと思うし、過度に期待させない一線も時にはマナーとなるのかもしれない。
そしてまた新たな疑問。
ヤリモクを自称する女性は『自由』だと思うのに、ヤリモクを自称する男性は『ゲス』だと思ってしまう。
両者同じことをしているのにこの印象の差は何?
私は体だけの関係を求める女性に対して嫌悪感はありません。
むしろ「器用で羨ましい」とすら思ったんです。
器用と思えるってことは、私が不器用だということ。
私は何が不器用なの🤔?
またまたここで躓いていたら、以前私のブログにいただいたコメントを思い出しました!
「自分がやりたいって以外に動機がないから、ヤリモクやヤリ逃げとかないです。(笑) 」
by ayakaさん
これは対等な者同士だから、この発想になるんですよね。
私がヤリモクだと思っているから相手にヤリモクだと思われても何とも思わない。
私が恋愛的要素を求めているのに相手がヤリモクだからモヤモヤしてしまう。
ということになります。
ほうほう☺️
私は「ヤリモクもアリかな?」なんて思ってはいるけれど、まだそのステージに立てていないということになるのか?
(新入生だからね)
私は恋愛感情のない営みをしようと思えばできるし、心と体は別だということも知っています。
でも自分がする営みには多少なりとも好意のカケラが欲しい。
こんな風に思ってしまう私がヤリモクの中からセフレになり得る逸材を探し出すことなどできるのだろうか?
(いや、探し出すのではなく育てるのか…🤔?)
先輩方のブログを読んでいると素敵なメンズとパヤパヤやってるように見えます🥰
楽しそうに見えてもそこに至るまでの失敗や後悔があるのでしょう。
ヤリモク・セフレの世界の新入生である私。
誰かの真似をしたって上手くはいかないと思うし、自分で納得できることでないと簡単に流されて後悔してしまいそうな気がします😅
「私ヤリモクですけど、何か?」
と堂々と宣言できない私のようなタイプは、一歩踏み出す前に考えてみた方がいいのかもしれない。
諸先輩方の経験を情報としてインプットし、私なりのやり方を見つけてアウトプットしていこう✌️
いやー、ブログって本当に素晴らしいものですね☺️